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スケーターのアルミメスティン850mlをレビュー!トランギアと比較したら使い心地はどう?自動炊飯で焦げ付かないか確認してみた

前回、MiliCampのMR-250Rroというメスティンをレビューしました。

トランギアのメスティンを買った後に、他のメスティンも試してみたくなって衝動的に買ってしまったんです。

そして今回も、またも衝動的に手が出てしまいました。

あっちゃん
また買っちゃった・・・

今回はスケーターのアルミメスティン。

Amazonのタイムセールでかなり安くなっていたんです。

元々はメスティンは買うつもりはなかったのですが、他の商品を検索していたら何故か目に飛び込んできたんです。

タイムセールでお手頃価格になっていたこともありますが、スケーターのアルミメスティンは見た目がおしゃれ!

他のブランドのメスティンは、アルミのシルバーが輝く姿。

どれも似ているデザインですが、スケーターのアルミメスティンはガンメタのカラーで他とは違うんです。

どこかオシャレな感じが漂うその姿に、思わずポチッとしてしまったんです。

今回は、スケーターのアルミメスティン850mlが普通に使えるのか使い心地や自動炊飯の様子をレビューしたいと思います。

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スケーターのアルミメスティン850mlをレビュー!

スケーターのアルミメスティンの種類

メスティン外箱

スケータのアルミメスティンにはデザインや容量違いで数種類あります。

デザインは、「MARVEL」の文字が蓋に書かれた物と、「LIVE IN NATURE]の文字と山の絵が書かれた2種類。

MARVELは好きですが、僕は今回「LIVE IN NATURE]の方を選びました。

ゆ〜ちゃん
そっちのほうがキャンプっぽいよね!

容量は、600mlと850mlと1000mlの3種類。

Amazonのスケーターの商品ページでは850mlではなく800mlと表示されていますが、公式サイトをみると850mlの表記になっています。

トランギアのメスティン(TR-310)が750ml、MiliCampのメスティン(MR-250Pro)が800mlなので、今回はそれらに近い850mlを選ぶことにしました。

スケーター アルミメスティン850mlとトランギアのサイズ

上から見たデザイン

スケーターのアルミメスティン850mlは、先述したようにトランギアやMiliCampのメスティンに容量は近いのですが、その中では一番容量があります。

その為、サイズも大きいはずですよね。

見た目もちょっと大きいような気がします。

サイズを見てみると18.2×12.2×6.1(h)cmとなっています。

トランギアと並べる

トランギアが16.5×9×6.5(h)cmなので、並べてみるとスケーターの方が高さが低く幅があるので平べったい形になっています。

こうやって見ると、スケーターのアルミメスティンは、一般的なメスティンとデザインだけではなく、形も違うようです。

上から2つ並べる

並べた姿を上から見てみると、大きさの違いが顕著に分かります。

あっちゃん
スケーターのアルミメスティンは大きめな弁当箱って感じですよね。

バリ取りやシーズニングは必要?

フチ部分

トランギアのメスティンは、バリ取りが必要でした。

蓋を開けて、本体の縁部分にバリが残っているので、触ってみるとザラザラとしていました。

これを残したままだと、指を切ってしまう恐れもあるので、サンドペーパーで削るという作業を始めにする必要がありました。

100均で買った3枚セットのサンドペーパーを順番に使ってバリを取ったんですが、少しだけ面倒に感じました。

しかし、スケーターのアルミメスティンは、バリ取りの必要がありません。

大々的にバリ取り済とは謳っていませんが、バリ取りする必要は無いようです。

指で縁を触る

実際に指で触れてみると、ツルツルした感触。

これならサンドペーパーで削る必要が無いことが、すぐに分かりました。

ゆ〜ちゃん
流石日本のブランドだよね!
中国製だけどね(笑)
あっちゃん

スケーターのアルミメスティンは、購入当初にバリを取る必要がないので、すごく楽に感じました。

シーズニングは必要?

メスティンの内側

シーズニングが必要だったトランギアですが、この作業が面倒くさく意味があるのか疑問に思うこともあります。

お米の研ぎ汁でメスティンを煮ると膜ができて、焦げ付きにくくなるというのですが、その効果があまり実感できていません。

一番はじめにお米を炊いた時は焦げ付かなかったので、シーズニングの効果なのかなと思いましたが、その後ベーコンを炒めてそのままパスタを作ったりしたら焦げ付いてしまいました。

次にお米を炊く前に再度シーズニングをしてお米を炊いたのですが、焦げ付きはしなかったもののお米がこびり付いてしまったんです。

ゆ〜ちゃん
効果が失くなったらまたやるんでしょ?

やはり、その作業が度々あると面倒ですよね。

しかし、スケーターのアルミメスティンは、シーズニングが必要ないみたいです。

本体にアルマイト加工がされているので、人工的に酸化皮膜が作られているんです。

その為、お米の研ぎ汁で煮ることもしなくてもいいし、野菜の切り屑を炒めなくてもいいようなんです。

これなら、簡単に使い始めることができますよね。

家に届いたら、念の為食器用洗剤で洗うだけで、すぐに使えるんです。

トランギアのメスティンの詳細を知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

詳細なレビューをしています。

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スケーターのアルミメスティンで自動炊飯

自動炊飯

スケーターのアルミメスティンを使って自動炊飯をしてみたいと思います。

今回は、牛塩ホルモンをご飯に載せて食べるつもりです。

冷凍食品の為、前日に冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍してあります。

あっちゃん
これをソロキャンプで食べたらめっちゃ美味しそうですよね!

お米は1合用意して研いでおきメスティンに入れておきます。

ポッチ

お米1合に対してお水は200mlなのですが、スケーターのアルミメスティンには目盛がありません。

目盛りの代わりに、ハンドルが付いている辺りにポッチ(リベット)を目印にしたいと思います。

ポッチは3つあり、真ん中のポッチの位置が両サイドのポッチより少し下にあります。

初めて使う時はどの辺りかわからないので、計量カップで200mlを測ってから注ぎました。

水位

すると一番下にある真ん中のポッチの中心辺り、両サイドのポッチのちょっとだけ下辺りまで水位がありました。

これがお米1合を炊く時のお水の量です。

次回からは、これを覚えておけば、計量カップがなくても大丈夫だと思います。

お米を水に浸けて30分経ったら、固形燃料で自動炊飯を始めます。

固形燃料は、1個25gで約25分くらい燃焼します。

その間、ガスコンロのように火力の調整をしなくても、放ったらかしでご飯が炊きあがっちゃうんです。

ゆ〜ちゃん
やっぱり楽ちんだね!

固形燃料点火

固形燃料は、点火したばかりだと火力が強いです。

その時にメスティンの蓋の上に溶けやすいレトルト食品を載せておくと、ゴトクの外側から炎が届きレトルトパックが溶けてしまう可能性があります。

その場合は、約10分ぐらい経ってから、レトルト食品を載せると、火の大きさが落ち着いて溶けるのを防げると思います。

しかし、スケーターのアルミメスティンは幅広の平べったい形です。

あまり大きなパックのレトルト食品でもない限り、蓋からはみ出すことはないので、直接火が当たることは無いはずです。

蓋の上にレトルト斜め上から

今回のセブンイレブンの牛塩ホルモンのパックはちょっと大きめなんですが、蓋の上に載せてもはみ出すことはありませんでした。

ゴトクの外に火が出たとしても、スケーターのアルミメスティンが大きいので、そこで火が止まります。

蓋の上にレトルト上から

スケーターのアルミメスティンなら、固形燃料に着火したばかりの強い火力の時でも、すぐにレトルト食品を載せてもほぼ大丈夫だと思います。

湯気

炊飯中、トランギアもMiliCampもお水が垂れたのですが、スケーターではあまりお水が垂れたのを確認できませんでした。

湯気は上がりますが、お水は吹き出すことはほとんどありませんでした。

今回は27分20秒ぐらいで、固形燃料の火が消えました。

タオルに包んで蒸す

その後、レトルトパックとともにタオルに包んで蒸らします。

ゆ〜ちゃん
なんでレトルトパックも?

メスティンだけタオルに包んで蒸したら、レトルトパックの食品が冷めてしまいそうですよね。

これが正しいか分かりませんが、僕は温かいおかずを優先してしまいました(笑)

蓋を開ける

蒸らして10分後、蓋を開けてみると、今回も失敗はなくちゃんと炊けているように見えます。

水っぽくもなく硬そうにも見えません。

底を確認

念の為、ご飯をひっくり返して底を見てみました。

固形燃料の火が直に当たるメスティンの中心部のご飯は少し茶色になっていましたが、焦げ付いている様子はありません。

ご飯特有のねっとりした物はあるのですが、一切焦げ付かず、しかもご飯がこびり付くようなこともありませでした。

スケーターのアルミメスティンでも、問題なくご飯を炊くことができました。

レトルトの表面が膨張

解凍した冷凍食品ですが、ご飯が炊き終わった時に、表面が膨張するぐらい温まっているようでした。

その後、メスティンと一緒に蒸らしたこともあり、温かいままでした。

御飯の上にかけた

それを熱々の御飯の上にドーンと載せたら完成です!

今回の牛塩ホルモンをご飯(丼)は、めちゃくちゃ美味しそうです。

ゆ〜ちゃん
実際美味しかったの?

お米は芯もなくちゃんと美味しく炊けてたし、牛塩ホルモンは味が濃くてご飯にぴったりでした。

ただやっぱり、僕にはご飯1合は量が多かったです。

ソロキャンプで作ったら、ちょっと余らせてしまいそうです。

まとめ

スケーターのアルミメスティン850mlを使ってレビューしました。

まずはじめに気になるのは、メスティンはトランギア製じゃなくてもつかえるかどうかですよね。

これに関しては、全く問題なく使えました。

更にうと、僕的にはトランギアよりも使い心地は良かったです。

一番最初のバリ取りは不要だし、シーズニングも不要です。

手っ取り早く、購入後すぐに使い始めることが出来るというのは、トランギアよりも魅力的なところだと思います。

ただスケーターのアルミメスティンは、目盛がありません。

目盛があれば、さらに好印象だったと思います。

そして、蓋にデザインされたロゴや絵の凹凸があるので、フライパンとして使ってしまうと、溝に汚れが溜まって洗いにくくなってしまうと思います。

あっちゃん
蓋をフライパンとしては使わないことにする!

このような考えなら、問題ないですよね。

ガンメタの色は焦げや変色など目立ちにくいのもいいと思います。

何より、他のブランドのメスティンと一味違うデザインはオシャレでカッコよく見えます。

これなら、ソロキャンプで使うクッカーとしてもデザイン性も使い勝手も優秀だと思います。

MiliCampのメスティンも好印象でしたが、スケーターのメスティンも同じくらい好印象でした。

おしゃれで使いやすいメスティンが欲しい方におすすめです。

MiliCampのメスティンMR-250Proのレビューもしています。

詳細はこちらから。

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