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コールマンのダークルームテクノロジーを採用したテントは初心者に優しい!日差しを遮り温度上昇を防いで快適に過ごせるテントがおすすめ!

今年こそキャンプをはじめたいと思っているお父さんお母さんや、友達とワイワイ楽しくキャンプをしたいと思っている方におすすめのテントがあるんです。

キャンプデビューする方には、テントは最重要なアイテムですよね。

テントが無ければ、寝泊まりするのも大変だし雰囲気も出ません。

車中泊するのも良いのですけど、やっぱりキャンプ場に来たら、自然に囲まれたテントで過ごしたいですよね。

そんな時におすすめなのが、コールマンのテントです。

キャンプをあまり知らない人でも、コールマンの名前はどこかで聞いた事があると思います。

コールマンと言ったら、日本のアウトドアブランドでトップを走ってる一流ブランドです。

ゆ〜ちゃん
通販の安いテントじゃダメ?

安いテントでは、強い日差しを遮ることはできないし、ちゃんとしたアウトドアブランドのテントと比べると機能面や品質面でやっぱり見劣りする面があるんです。

その点コールマンは、長年培ってきたノウハウや技術などが結集しているので、機能的で品質も良く安心して使える物が多いんです。

キャンプをしている人に「テントを買いたいんだけど・・・?」と聞いてみると、コールマンの名前が必ず出てくると思います。

そんなコールマンのテントの中でも、ダークルームテクノロジーというおすすめの技術を採用しているテントがあるんです。

今までも、初心者の人におすすめのテントとして同じ形の物があったのですが、2018年のテントからは、さらにバージョンアップしこの機能を採用しているテントがラインナップされているんです。

新しくテントを購入する方や、初心者の方におすすめのコールマンのダークルームテクノロジーを採用しているテントを紹介します。

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コールマンのダークルームテクノロジーを採用したテントは初心者に優しい!

ダークルームテクノロジー

ダークルームテクノロジー

出典:コールマン

コールマンのダークルームテクノロジーを採用しているテントは、従来のテントと素材自体が変わっているんです。

従来のテントは、外側のフライテントにポリエステル素材の生地を使っていました。

それはそれで、しっかりしたもので機能的に悪かった訳ではありません。

ゆ〜ちゃん
そうだよね。

UV加工も防水加工しっかりされていて、長い間多くの人がおすすめしてきたテントです。

新しいテントは、ダークルームテクノロジーと言って日光を90%ブロックする機能が付いているんです。

日光をブロックするのが何故いいのかと言うと、テント内の温度の上昇を抑えてくれるからです。

真夏のテントの中で過ごす時、あるいは夜寝ている時、テント内の温度が高いと不快な思いをする事になると思います。

お父さんやお母さんにとっても大事な事で、子供の為もなるんです。

どうしてと言うと、子供は何故かテントが大好きなんです。

外で遊ぶのに飽きてしまえば、テントの中に引き篭もってしまう事もしばしばあります。

ダークルームテクノロジーを取り入れたコールマンのテントなら、不快な思いをする事が少なくなり、子供も安心して過ごせると思います。

ゆ〜ちゃん
でも日光を90%ブロックしちゃったら、テントの中は真っ暗になっちゃうんでしょ?

でも安心してください。

クリアルーフウィンドウやサイドウィンドウがあるので、必要に応じて外の光を取り入れる事ができるようになっているんです。(テントによって付いているものが違うようです。)

アシスト機能

アシスト機能

 

出典:コールマン

コールマンのテントにはアシスト機能が付いています。

これはダークルームテクノロジーを採用しているテントだけではなく、従来のテントにももちろん付いている機能なんです。

テントを設営する時って、テントポールにピンを挿します。

一人で設営する時に、片方にピンを挿したら反対側にまわりますよね。

あっちゃん
奥さんが子供の世話をしている時には1人で設営しなきゃだもんね。

その時に慣れていないと、せっかく挿しておいたピンが外れてしまう事があります。

アシスト機能のピンはクリップ型で、ポールをしっかりと固定出来るものなんです。

アシストクリップのお陰で、刺したピンが外れにくく1人でも設営する事が可能になっているんです。

家族でキャンプに行った時に、お父さん1人でもテントが設営できるし、友達グループでキャンプに行っても1人でサッと設営できちゃうので、みんなの目にはカッコ良く写ると思います(笑)

このような事も、初心者にとって優しい機能ですよね。

サークルベンチレーション

サークルベンチレーション

出典:コールマン

従来のコールマンのテントやダークルームテクノロジーを採用しているテントには、サークルベンチレーション機能が付いています。

サークルベンチレーション機能は、テント内の空気の循環を促すものです。

テントの下に設けられたベンチレーションから外気を取り入れて、テントの上部のベンチレーションから室内の空気を排出すると言うものです。

テント内に空気の流れができるので、長時間テント内にいても快適に過ごすことができます。

初心者に限らず、誰にとっても嬉しい機能ですよね。

コールマンのダークルームテクノロジーテント

コールマン タフドーム3025+

コールマン タフドーム3025+

出典:Yahoo!ショッピング

コールマンのタフドーム3025+は、4〜5人で過ごす事のできるテントです。

サイズは約300×250cmあり、高さも175cmとそこそこあります。

背の高い男性は、微妙に頭がついてしまいますが、女性や子供は立ったまま着替えができますね。

あっちゃん
通常のダフドーム3025も人気です。

耐水圧は約3000mmもあるので、雨の中でもキャンプをする事が出来ます。

とりあえずキャンプをしてみたい初心者の方におすすめのテントです。

コールマン タフドーム3025+ スペック

詳細

インナーサイズ:約300×250×175(h)cm

収納時サイズ:約φ26×72cm

重量:約11.5kg

定員:4~5人用

耐水圧:約3,000mm(フロア:約2,000mm)

材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム™ テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール)

材質:インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)

材質:フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)

材質:ポール/(メイン)アルミ合金 約φ12.8mm(フロント)FRP 約φ12.7mm(リアバイザー)FRP 約φ8.5mm

タフスクリーン2ルームハウスMDX+(LDX+)

タフワイド2ルームハウスMDX+

出典:Yahoo!ショッピング

タフスクリーン2ルームハウスMDX+は、寝室とリビングスペースがあるテントです。

キャンプでタープ無しで過ごす事も出来ますが、日よけの為にもあれば助かるんです。

日中の強い日射しの下でずっといると体調を崩すかもしれません。

タフスクリーン2ルームハウスMDX+なら、スクリーンタープとして使えるリビングスペースがついているんです。

メッシュウインドウになっているので、夏の虫除けにも使えるし、もちろん開放して風通しを良くする事も出来ます。

あっちゃん
初心者の方には2ルームテントがおすすめです。

家族4〜5人分のテーブルやイスを置く事が出来る、広いスペースを確保しています。

寝室となるインナーテントは、大人が4〜5人寝る事が出来る大きさです。

耐水圧は、寝室側で約3000mm、リビング側で2000mmあるので安心して使うことができます。

テントもタープもと、初めから欲張りたい初心者の方におすすめのテントです。

MDX+のサイズは約560×340×215(h)cm、LDX+のサイズは約610×365×220(h)cmとなっています。

コールマン タフスクリーン2ルームハウスMDX+ スペック

詳細

本体サイズ:約560×340×215(h)cm

インナーサイズ:約300×250×175(h)cm

収納時サイズ:約φ34×74cm

重量:約19.5kg

定員:4~5人用

耐水圧:フライ/約3,000mm(寝室)、約2,000mm(リビング) フロア/約2,000mm ルーフ/約3,000mm

材質・フライ:75D ポリエステルタフタ(ダークルーム、UVPRO、PU防水、シームシール)

材質・インナー:68Dポリエステルタフタ

材質・フロア:210Dポリエステルオックスフォード(PU防水、シームシール)

材質・ポール:(リビング)アルミ合金約φ16mm (寝室)アルミ合金約φ14.5mm (リッジ)アルミ合金 約φ11mm (キャノピー)スチール約φ19mm(180cm)

コールマン ツーリングドーム/ST+

ツーリングドーム

出典:楽天

コールマンのツーリングドームは、ソロキャンプを初めたい方におすすめのテントです。

サイズはST+とLX+があり、ST+は定員1~2人用のコンパクトサイズです。

ゆ〜ちゃん
ソロならこのぐらいの大きさがちょうど良いよね。

前面パネルを跳ね上げることで、ちょっとしたタープスペースがある前室を作ることができるので、ソロキャンプにピッタリ。

テントの前に腰掛けて、のんびり過ごすのに良さそうです。

もちろんダークルームテクノロジーで日光を遮ってくれるので、早朝の日差しによる温度上昇を抑えてくれるので、快眠できると思います。

重量は約4.3kgととても軽く、バイクでのソロキャンプにも持っていきやすいはず。

コールマン ツーリングドーム/ST+ スペック

詳細

本体サイズ:約265×210×110(h)cm

インナーサイズ:約210×120×100(h)cm

収納時サイズ:約φ19×49cm

重量:約4.3kg

定員:1~2人用

耐水圧:フライ/約3,000mm フロア/約1,500mm

材質・フライ:75D ポリエステルタフタ(ダークルーム、UVPRO、PU防水、シームシール)

材質・インナー:68D ポリエステルタフタ

材質・フロア:75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)

材質・ポール:(メイン)FRP 約φ8.5mm (フロント)FRP 約φ9.5mm

コールマン クイックアップIGシェード+

クイックアップIGシェード+

出典:Yahoo!ショッピング

デイキャンプや海水浴、または公園や子供の運動会などで、簡単に設営できておすすめなのがクイックアップIGシェード+です。

このシェードは、ポップアップ式なのでパッと開いてペグで固定するだけなんです。

日中シェード内で過ごすことが多くなっていしまうパパやママには、しっかりと日差しを遮ってくれるクイックアップIGシェード+が活躍するはずです。

ブラックルームテクノロジーでテント内が、狭く真っ暗な空間になってしまいそうですが、ちゃんとクリアルーフウィンドウが付いているので、外の光を取り入れる事が出来ます。

設営や撤収が簡単に出来るシェードなので、パっと準備を済ませたい時に大活躍しそうですよね。

コールマン クイックアップIGシェード+ スペック

詳細

使用時サイズ:約200×150×125(h)cm

収納時サイズ:約Φ59×8cm

重量:約2.7kg

耐水圧:約3,000mm

定員:約2~3人

材質・シェードスキン:75Dポリエステルタフタ(ダークルーム(TM) テクノロジー、UVPRO、PU防水)

材質・フロアシート:ポリエチレン (耐水圧:約1,500mm)

材質・フレーム:スチール

まとめ

コールマンのダークルームテクノロジーのテントが、これからキャンプをはじめる初心者の方におすすめなんです。

もともとコールマンのテントは、機能も品質も良いので、雑誌やテレビ、ネットでもおすすめされていました。

その従来のテントの機能はそのままに、さらに日光を90%ブラックしテント内の温度の上昇を抑えてくれる機能を追加したテントは、かなり良い物になっています。

そしてホワイトを基調としたカラーリングも、キャンプ場で目立つし、おしゃれですよね。

コールマンのダークルームテクノロジーを採用しているテントは、初心者の方におすすめです。

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あっちゃん

子供たちも大きくなり、なかなかファミキャンに行くことができなくなりました。キャンプ歴約26年・・・そろそろソロキャンプに本腰を入れる時が来たのかも。そんな中年パパがソロキャンプ用のキャンプ道具についてあれこれ言ってます。ファミキャンブログ「あっちゃんのうちキャン」も書いてます! ・キャンプブログ歴7年目 ・ライフスタイルブログ歴6年目 ・ソロキャンプブログ歴2年目 ・手袋のスワニー公式アンバサダー ・スタークR公式アンバサダー ・Makuakeアンバサダー ・pipin公認アンバサダー ・EXPLAZA公認エキスパート ・キャンプクエスト公式ライター ・CAMPOUT提携ライター ・Picky's記事監修 をさせていただいております。

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