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ソロキャンプではファイヤースターターで火起こし!メリットも多いし焚火の火起こしもコツをつかめば簡単!おすすめのファイヤースターター5選!!

ソロキャンプやブッシュクラフトで焚火をするときに使う道具といえば、ファイヤースターターのイメージがありますよね。

マッチやライターがなくとも、セットになった2つの道具だけで簡単に火が起こせる便利な道具です。

ちょっとワイルドで武骨なソロキャンプでは、ライターではなくファイヤースターターで火花を散らして火を起こしていますよね。

テレビ番組のキャンプ企画でも、着火剤を使わないで、ファイヤースターターで火起こししている映像が流れます。

そんなテレビやYoutubeでキャンパーさんが使っているのを見て憧れたり、少し前には100円ショップのセリアで販売されているファイヤースターターがSNSでも話題になったので、今まで使ったことがなくとも興味を持った人もいると思います。

見ていてカッコいいし、何より楽しそうですよね。

ゆ〜ちゃん
でも何を買っていいか分からないんだよね。

ファイヤースターターって、ちょっととっつきにくくありませんか?

具体的にどんな物なのか、どうやって使うのか、そしてどの商品を購入したらよいのかと迷っていしまいますよね。

特にテレビやYoutubeに憧れて、ソロキャンプを始めようとしている初心者キャンパーさんには、ハードルが高いような気がします。

そこで今回はそんな初心者キャンパーにさんやワイルドなソロキャンプを初めたい人に向け、ファイヤースターターについて詳しく紹介したいと思います。

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ソロキャンプではファイヤースターターで火を起こそう!

ファイヤースターターとは

ファイヤースターターとは

出典:楽天

そもそもファイヤースターターって何かなと考えた時、その名の通り火を起こす道具だというのはわかります。

しかしどんな素材で、どんな原理なのかって疑問に思ったことありませんか?

あっちゃん
全く気にしてなかったよ(笑)

ファイヤースターターとは、メタルマッチとも呼ばれる火を起こすための道具です。

金属製のヘラ状の道具「ストライカー」と、金属製の棒状の道具「ロッド」の2つがセットになっています。

ロッドの主な素材は小さな火花でも発火しやすいマグネシウムなどの金属でできています。

このロッドをストライカーで削って粉を作ります。

適度な水を含んだマグネシウムの切り屑や粉は発熱しやすく着火しやすいという性質があるので、それを利用しロッドとストライカーをスライドさせて発生する火花を使って粉を発火させ、火を起こすというのが基本的な使い方となっています。

ファイヤースターターは手のひらサイズでコンパクトなので、ソロキャンプにはこれ単体で持ち歩いてもいいし、ライターやマッチの予備としてもおすすめです。

ファイヤースターターのメリットとは?

メリットとは

①燃料不要

奥さん
いってらっしゃい!気をつけてね。

「カンッカンッ!」

って、今ではあまり使われることがなくなった火打石。

材質や形状は違っても使い方は火打石とよく似ていて、ファイヤースターターもふたつのものをこすり合わせ、火花を散らして対象に火をつけます。

火打石、ファイヤースターターそのものだけで、あとは火種に使う燃えやすいものさえあれば火をつけることができるので、ライターやチャッカマンのような燃料は必要ありません。

②水濡れ・湿気に強い

突然の雨などの天候悪化、結露や夜露に濡れてしまうなど、キャンプには思わぬアクシデントがつきものですよね。

マッチは濡れてしまったり湿気てしまえば使うことができなくなってしまいますが、ファイヤースターターはもし濡れてしまっても拭いて水気を切れば普通に使用することができます。

③使用環境を選ばず壊れにくい

ガスや燃料を使用するライターなどは、低温に弱く、気圧の影響を受けて使用できなくなってしまうことがあります。

しかしファイヤースターターには、低温・高所でも変わらず使用できるといったメリットがあります。

キャンプ以外にも、高所で使用することが多い登山での使用にもおすすめです。

また、こまかな部品がない分壊れにくいので、自然下のハードな環境になるアウトドアでの使用に向いています。

④防災用としても優秀

悪環境・悪天候に強いファイヤースターターは、使い方とコツさえ分かっていればいつでもどこでも火を起こすことができちゃいます。

また使えばいずれなくなってしまう点は同じでも、ファイヤースターターの使用回数はマッチやライターに比べるとはるかに多いと思います。

これらのメリットを踏まえた上で、ファイヤースターターを防災用の備えとして常備している人もいます。

もしもに備えて、事前に火のつけ方も練習しておくのがおすすめです。

また、ホイッスルが付属している製品もあるので防災用として優秀だと思います。

⑤コスパ最強で予備の着火アイテムとしてもおすすめ

実はファイヤースターターのロッドは消耗品です。

削ったり、こすっているうちになくなっていきます。

しかし慣れてくれば着火に使う粉は少量で済むし、ロッドのサイズや長さによっては何百回、何千回と使用できるものもあります。

このコスパのよさと小さくコンパクトな持ち運びしやすいサイズ感もあって、ライターやマッチの予備として荷物に忍ばせておくソロキャンパーもいるようです。

バックパックに引っ掛けて持ち運べるカラビナ付きもおすすめです。

ファイヤースターターの使い方とコツとは?

コツとは

出典:楽天

スイッチを押せばすぐに火が付くライターや、大人なら大体誰でも使えるメジャーなマッチと違い、ファイヤースターターを使いこなすには少々コツが必要です。

まず、ロッドをストライカーで削り、金属の粉を作ります。

この粉の上でロッドとストライカーをこすり合わせて火花を散らし、着火させるのが基本的な使い方になります。

慣れるまでは粉を少し多めに作って下さい。

ロッドは消耗品なので抵抗があるかもしれませんが、慣れてくれば少量で済み、そもそもの使用可能回数が多いので、自分のやりやすい方法を探ってるのが良いと思います。

また新品の場合、表面に塗装があり火が付きにくいことがあります。

粉は燃えやすいものの上に置くと着火しやすくなるので、ティッシュや麻紐、松ぼっくりや乾いた杉の葉などを準備しておきましょう。

ゆ〜ちゃん
簡単に用意できるのはティッシュだよね。

それでもまだ火がつきにくいようなら、ロッドの材質を見直してみると良いかもしれません。

最もメジャーな素材はやはり、価格が安めでコスパの良い「マグネシウム」です。

適度な水分を含んだ状態のマグネシウムの粉や切り屑はちょっとの火花でも火が付きやすくなります。

発火温度は400℃~とやや高めです。

マグネシウムでも十分に使いやすく火をつけることは可能なんですが、それでもどうしても火がつけられない、つけにくいといった初心者には「フェロセリウム」という金属を素材とするロッドがかなり扱いやすいのでおすすめです。

セリウムと鉄で出来たフェロセリウムの発火温度は160℃とやや低めで、マグネシウムより発火温度が低くく発火しやすいといった特徴があります。

さらに、ロッドが長く太めのものもおすすめです。

どんな人にも握りやすく、持った時の安定感が良いと削って粉を作るのも楽に作業できます。

また、太めのものの方が使用回数が多い分抵抗なく粉を多く作ることができます。

ストライカーもうまく作業できない、火がつけにくいようなら、握りやすく大きめのものを選ぶと良いと思います。

粉をうまく削れない時はナイフを使っても大丈夫、ファイヤースターター付きのナイフも販売されています。

ソロキャンプで使うファイヤースターターのおすすめ商品

ブッシュクラフト Bush Craft ファイヤースチール2.0

ブッシュクラフト

出典:楽天

ブッシュクラフトのファイヤースチール2.0は、火が付きやすいフェロセリウム製で12,000回も使えるファイヤースターターです。

ロッドのサイズは約60×9.5mmとかなり大きめ。

セットになるスチール製のストライカーも握りやすいように大きめサイズとなっています。

ストライカーとロッドが大きい分、こすり合わせた時の火花も大きく出るので火がつきやすくなります。

ゆ〜ちゃん
ソロキャンプならやっぱりブッシュクラフトだよね。

初心者でも扱いやすいよう工夫が凝らされているので、初めてのファイヤースターターとしておすすめの商品です。

ストライカーのレザーリングでぶらつかせず、コンパクトに持ち歩くことができます。

ブッシュクラフト ファイヤースチール2.0 スペック

詳細

サイズ:ロッド 約60×9.5mm

重量:約55g

主要素材:ブレード/スチール ロッド/フェロセリューム

AURORA ファイヤースターター 440C [ シルバー ]

AURORA

出典:楽天

AURORAのファイヤースターターは、ライターなどとは違って部品数が少なく壊れにくいため持ち運びも安心。

マグネシウムの発火温度はやや高いので、持ち歩き時に発火してしまうことはほとんどないのですが、AURORAのファイヤースターターはフリント部分がさやで保護されているのでさらに安心です。

ソロキャンプで持ち運ぶバックパックの中や防災用品の中に忍ばせるにも、こうした安全性の高さは信頼できます。

アルミケースの先端についた440Cステンレスブレードで内部のマグネシウムロッドを少量削り落とし、付属のコットンやティッシュに落とします。

ブレードにロッドを打って火花を出し、引火させましょう。

ロッドの持ち手には穴があいているので、ひもなどを通して持ち歩くこともできます。

AURORA ファイヤースターター 440C [ シルバー ]  スペック

詳細

サイズ:約90 x 15 x 15mm

重量:約80g

素材:ブレード 440Cステンレス、ケース アルミ

SURVIVE 火打ち石 ファイヤースターター

SURVIVE

出典:楽天

SURVIVEのファイヤースターターのサイズは、縦幅約7.7cmで横幅は約2.9cmとなっています。

ストライカー、ロッド、救護笛が1つになった3点セットなので、非常用にも良さそうです。

こすり合わせやすいように長めに作られたマグネシウム製ロッドで、使い慣れない人でも簡単に火を起こすことができます。

あっちゃん
安いのが魅力です。

1,000円以下で購入できる価格の安さも魅力で、ソロキャンプをはじめたがっている人への気軽なプレゼントとしてもおすすめできる商品です。

SURVIVE 火打ち石 ファイヤースターター スペック

詳細

サイズ:約7.7cm×2.9cm

素材:本体 マグネシウム合金、ブレード ステンレス

付属品:救助笛

sun's hill ファイヤースターター

sun's hill

出典:楽天

sun's hillのファイヤースターターは、販売本数25,000個を突破したお値打ち5点セットです。

セット内容は、ファイアースターターとストライカー、そして火吹き棒、カラビナケースとホイッスルです。

ゆ〜ちゃん
めっちゃお得な感じ!

握りやすいよう工夫されたマグネシウム製ロッドは木製のハンドル付き。

メモリ付きのストライカーは栓抜きや定規としても使用できます。

丈夫なステンレス製伸縮火吹き棒は焚火の時のマストアイテム、火種に向かって酸素を送ることで火を大きく育てるための送風機の役割を果たします。

また防災用品として非常時に使えるホイッスルも付属しているので、非常用持ち出し袋の中に忍ばせるのもおすすめです。

細かなアイテムをまとめられる携帯ケースとカラビナも付属しています。

sun's hill ファイヤースターター スペック

詳細

サイズ:7cm、ロープ 20cm

素材:鉄・マグネシウム

付属品:火吹き棒・カラビナケース・ホイッスル

ファイヤースターター フェロセリウムロッド付きマグネシウム棒

フェロセリウム

出典:楽天

市販品には珍しい、1つ1つ丁寧に作られたハンドメイド製品です。

ファイタースターターの木製ハンドルには十分な大きさがあって握りやすく、手にしっかり馴染む構造で作られています。

あっちゃん
なんかかっこいい感じですよね!

フェロセリウムロッド付きマグネシウムを採用していて、使用に慣れていない人や初心者でも使いやすいように工夫されています。

木製ハンドルにはパラコード、迷彩柄のカラビナが付属。

カラビナにはブレードがついていてセットでまとまっているので、ばらばらせず紛失する心配がありません。

ファイヤースターター フェロセリウムロッド付きマグネシウム棒 スペック

詳細

サイズ:全長 19~19.2cm、フェロセリウムロッド 約長さ6.5cm×径6mm、マグネシウム 約長さ6.5cm×径16.5mm、木製ハンドル 約長さ12.5cm

重量:約85~90g(本体、ブレード全て含む)

素材:本体 フェロセリウムロッド・マグネシウム・木など、ブレード 合金

付属品:カラビナ

まとめ

ファイヤースターターとは、ロッドとストライカーと呼ばれる2つの道具のこと。

メタルマッチなどとも呼ばれる火おこしの為のサバイバル用品です。

まず、マグネシウムやフェロセリウムなど、発火しやすい材質で出来た金属の棒「ロッド」を付属のヘラ状の道具「ストライカー」で削って粉を作ります。

粉は火が付きやすいティッシュやコットン、麻紐などの上にのせてください。

簡単なのはティッシュですが、ワイルドなブッシュクラフトキャンプなら、現地でも入手可能な松ぼっくりや乾いた杉の落ち葉などが燃えやすいのでおすすめです。

次にロッドとストライカーをスライドして火花を発生させ、作った粉に火をつけます。

燃料不要で水濡れにも強く、気圧の変化にも影響されません。

火起こしの道具としては使いこなすことができれば、どんな環境下でも一番安定して火を起こすことができるので、ソロキャンプはもちろん登山にもおすすめです。

その他、非常用や防災用としてもおすすめのアイテムです。

アイキャッチ画像武骨キャンプ
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